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「耐久性に優れ、環境にやさしく、
 経済的で安全性の高い道路建設と維持管理技術の確立をめざして」


日本S.P.C.工法研究会では、斜面の切土を少なく施工でき、また極力、既設構造物を撤去するこ となく施工できる軽量盛土工法に着目し、急峻で狭隘な地形、また脆弱な地盤での盛土を安全で 経済的に築造するための技術開発を行ってきました。

それらを実現したSPCW工法(旧称:S.P.C.ウォール工法)は、絶大な落石防護効果をもつ覆工方 式と路体荷重軽減による道路構築方式を完成させました。 SPCW工法(旧名称:S.P.C.ウォール工法)は、工場製作によるプレキャストコンクリート版を PC鋼棒により順次積み上げて、気泡混合軽量材の自立型枠を形成する方法であり、従来の落石覆 工及び道路構築工法に比べて、大幅なコスト縮減と工期短縮の著しい効果が確認されて以来、国 土交通省や地方自治体からの発注も増えて施工じれも拡大し、急速に普及してきました。

書籍のご案内


S.P.C.ウォール工法
片持式(キャンティレバー)自立部材と気泡混合材を使用する永久構造物

出版元:理工図書
発刊年月:2004.4
価格:¥3,675(税込み)

【目次】
第1章 総説
第2章 部材
第3章 調査
第4章 S.P.C.ウォール工法の設計
第5章 S.P.C.ウォール工法の施工
第6章 落石覆工方式の実証実験
第7章 道路構築方式の現地実証実験
第8章 S.P.C.ウォール工法の設計例


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